デジタルプログラム３次元スリット
3Ｄスリットは、深さ・角度は3D CAD/CAMシステムにより最適値になるよう計算されており、スリット両端から中心に徐々に深くなるスロープ形状になっています。これによってスリット入りブレーキディスクローターの溝に溜まりやすいパッド粉やガスを強制的に排出する効果を実現しています。
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ラウンド（湾曲）スリットを採用
ブレーキディスク ローターのスリットをラウンド（湾曲）する事によって直線スリットでは得にくい効率的な【ガス・ダスト排出】を促します。また、スリットはエッジまで加工しないことでヒートクラックの発生となる1つの原因をなくしディスク ローターの耐久性の向上をはかっています。
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高いスリット効果
制動力の効果が最大限に得られるリバース回転を採用し、ブレーキ ディスク スリット ローターがブレーキパットにあたえる適度なシェーピング効果がスポーツ走行時のブレーキ性能を引き出します。
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ベースは信頼、安心のディクセル製
スーパー耐久等でお馴染みのＤＩＸＣＥＬ（ディクセル）と提携していますので、信頼、安心のＤＩＸＣＥＬ製スポーツディスク ローターをベースにより安くご提供させていただいています。
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ユーザーのこだわりにチャレンジ！
熱処理、ローターカバー等お客様のニーズに出来る限り対応！こだわりのブレーキ ディスク スリット ローター製作もお任せ！
お気軽にお問い合わせください。
 
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Ｋｓ−ＳＰＥＥＤ ブレーキ ローターは全製品防錆コーティングされてます
素材にはブレーキパッドとのミュー特性を考慮し定評のあるＦＣ材を採用。
さらにカーボン、シリコンをはじめとする各種添加剤を絶妙に配合し強度、耐熱性、耐クラック性を向上。
ディスクローターの評価基準には製品精度（*）、表面硬度（*）、素材含有量(カーボンやシリコンなどの含有率)などの、厳しい基準値を高レベルでクリアするのは言うまでもなく、さらに耐食性という弊社独自の基準を新たに設け、ユーザー様の車輌に取り付けられたディスクローターを「錆から守る」というコンセプトを抱き、全製品に防錆コーティングを導入いたしました。ディスクローターから発生する錆は見栄えを悪化させるばかりでなく、アルミホイールを腐食させる性質をもっております。純正メーカーやアフターメーカーがなしえなかった防錆コーティングの全品対応を従来価格のまま実現！
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深さ・角度は3D
CAD/CAMシステムにより最適値になるよう計算！
コンピュータープログラミング制御と３Ｄデジタルプログラム加工により１/１００ｍｍ単位の精度が実現！
質量計算、体積比を割り出しブレーキ ディスク スリット ローターのスリットの深さ、湾曲を各種ローター毎に最適化！
ブレーキ ディスク スリット ローターの表、裏のスリットは緻密に計算されたオフセット位置をキープしていますので、強度を損なう事なく
不快なブレーキジャダー（振動）の発生を抑え、ブレーキパッドのキャパシティも向上させます。
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