ＴＯＰ＞３Ｄ スリット ローター
３Ｄ スリット それは ・・・
踏力に応じた
リニアな制動力！
最適な喰い付き！
市街地からワインディングロードやミニサーキットでの
ドライビングシーンをクールに演出
| ３Ｄ ＣＡＤ/ＣＡＭシステム（コンピュータープログラミング制御）と精密３次元加工機により 最適なスリットの深さ、湾曲を割り出し８本のデジタル３次元ラウンド（湾曲）曲線スリットを １/１００ミリの誤差もなく加工した画期的な３Ｄ スリット ローターです。 ◆喰いつきがよくブレーキ性能を最大限に引き出すためラウンド（湾曲）スリットを採用！ ◆ブレーキダスト、摩擦によるガスを強制的に排出する３Ｄスリット加工！ リニアなタッチ、期待を裏切らない喰いつきを体感してください。 |
 スロープ形状に加工されたスリットエンド |
| 国内有名メーカーのスリットディスク ローターのスリット部両端は直角な凹形状でパッド粉やガスの排出効率があまりよくありません。 Ｋｓ−ＳＰＥＥＤ製 ３Ｄ スリット ローターはスリット両端から中心に徐々に深くなるスロープ形状になっています。 スロープ形状にすることで、強制的にパッド粉やガスを排出する効果を実現しています。 このスロープ形状が３Ｄ スリット ローターの大きな特徴であり３Ｄ（３次元加工）の所以なのです。 |
 ８本の３Ｄスリット |
| ブレーキローターの表面に刻まれた片面８本(両面16本)のスリットは、 幅、エッジ角、深さ角度を徹底追及したことで、 最適なブレーキ性能を発揮します。この8本スリットが３Ｄ スリット ローターのもうひとつの特徴です。 |
 ラウンドスリット（湾曲形状） |
| ３Ｄ スリット ローターの3次元ラウンド（湾曲）曲線が直線スリットでは得にくい効率的な【ガス・ダスト排出】を促します。 また初期制動力のアップとスリット効果の両立を重視、最もバランスのとれるのがこのラウンドスリットタイプです。 そして、スリットはエッジまで加工しないことでヒートクラック発生となる1つの原因をなくし、耐久性の向上をはかっています。 |
 リバース回転 |
| 制動力の効果が最大限に得られるリバース回転を採用し、ディスクローターがブレーキパットにあたえる 適度なシェーピング効果がスポーツ走行時のブレーキ性能を引き出します。 |
 ３Ｄ スリット ローターの大きな特徴が以上の4点です。 ３Ｄ スリット ローターは街乗りからサーキット走行まで最も安定的でバランスの良い 弊社自慢のスリット ローターの代表格です。 |
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